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アタリが1979年にリリースしたアメリカのモノクロSTGゲーム。 なお、タイトルの「Asteroids」とは英語で「小惑星」を意味する。 『Spacewar!』(1962年、スティーブ・ラッセル氏)や『コンピュータースペース』(1971年、ナッチング・アソシエーツ)、 『スペースインベーダー』(1978年、タイトー)と並ぶ世界最古のSTGゲームで、 70年代のACゲームを語る上で外せない存在であり、同社を象徴する作品でもある。 日本ではニンテンドーDS用ソフト『アタリミックス ハッピー 10 ゲームズ』を購入すればオリジナル版でも遊べるだろう。 本作は宇宙を舞台とした複数方向への攻撃が可能なシューティングゲームで、 プレイヤーは三角形の主人公機を操作し、周囲に浮遊する隕石やUFOを全て破壊するとクリア出来る。 しかし、主人公機を動かす際、加速ボタンを押し過ぎると思わぬ速さで猛突進してそのまま隕石にぶつかり自滅してしまうので注意。 プレイ動画 本国アメリカでは人気があるゲームだが上記の仕様からか日本での知名度は低く、知る人ぞ知る存在に留まっている。 MUGENにおけるAsteroids(の自機) カオスなネタキャラで知られるThe_None氏による、自機を手描きでMUGEN入りさせたものが存在。 前述の『Spacewar!』をもじったのか、キャラ名は「Space Warrior」となっている。 defファイルの切り替えにより、WinMUGENとMUGEN1.0以降双方に対応している。 このキャラを選ぶと試合開始後にステージ背景が真っ暗になるなど、原作での演出がしっかりと再現されている。 更にストライカーとしてUFOを召喚する事も出来るが、相手のみならずこちらにも攻撃が当たるので注意。 また、地雷攻撃やシールドでのバリア、ワープ移動といったオリジナル要素も追加されている。 AIはデフォルトで搭載されている。 STG対決。お相手はNRF氏のファイターEX 出場大会 「[大会] [Asteroids]」をタグに含むページは1つもありません。
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当wikiはmugenキャラの格ゲー向け調整をサポートするものです使用前には必ず「概要、使用方法等」のページを隅々まで読むようにお願いします 新ページは順次追加予定ですが、編集が現時点で力尽きているため更新速度は期待しないでください 当wikiをキャラ作成等で使用した場合readmeのスペシャルサンクルに書いてくれると喜んだりしますが、強制ではないのでお好きにどうぞ
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「私と同じ、ストライダーズの生き残りです」 原作での内容 『ストライダー飛竜2』のデモシーンで使われたストライダー飛燕の台詞。 会話の内容は以下の通り。 敵幹部「どうした?極点ラボが壊滅?」 敵幹部「飛竜だと?」 飛燕「私と同じ、ストライダーズの生き残りです」 敵幹部「少し泳がせておいてもいいだろう。奴の背後関係が知りたい」 敵幹部「いずれにせよ、あの方が戻られるまでのことだ」 17 05から なお、ゲーム開始時点でストライダーズは壊滅しているため、飛竜には背後関係など存在しなかったりする。 ステージ開始時にいかにも指令っぽく説明があるのだが、それを発しているのは誰なんだろう つまり原作では特に問題となる台詞では無かったのだが……。 MUGENにおけるストライダーズの生き残り MUGENでは、K3nShiN氏製作の飛燕が対戦相手が誰だったのか関係無く勝ちポーズでこの言葉を言うという仕様になっており、 誰が相手だろうと意味が通らない謎台詞になってしまっている。海外製なので日本語の意味が良く分からなかったのだろう……。 「カカロットの息子…?」並に勘違いの激しい言葉で、視聴者に度々突っ込まれている。 また、MUGENにおける飛燕の初期ステータスが非常に高い事もあり、 MUGENでのステータスが同じように高いキャラ達の事を指す場合も多い。 MUGENでは原作性能を無視して、ステータスなども製作者自身が自由に設定出来るのが原因なのだが、 MUGENだからしょうがないと言うべきだろうか。 関連大会 私と同じストライダーズの生き残りですトーナメント
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解説 なんたら大会第6作目にしてシングルの集大成。タイトルには最終とついているが・・・? 過去に開かれた「なんたら大会」&「天下一シリーズ」で活躍した選手のみを集めて行われるのでハイレベルな試合が期待できる。 うp主いわく『最強決定戦とかガチなものではなく,お祭りやファンディスク的な位置づけ』とのこと。 ほとんどうp主製の自作AIなので他とは違った動きが見れるかも? 司会進行役はシリーズ中大して活躍できなかった?ユウキとアイのコンビが務める。 各キャラは単なる過去の使い回しではなく細部で強化されているのが見受けられる(キャラ製作者自体が変わっている?)。 また今大会から新規参戦しているキャラも少数ながらいる。 出場選手 + 過去大会ネタバレあり 高嶺響 武器使い編:優勝 ,全明星編:準優勝(大将) ,全明星編で最多撃破賞獲得(動画より引用) 孫悟空 第2回天下一:準優勝 ,天下一オールスター:準優勝(大将) 白レン 斬真狼牙 拳蹴編:準優勝 ,全明星編:3位(大将) リリス ほぼ人外編:優勝 ,天下一オールスター:3位(大将) 草薙京 第2回天下一:優勝 K1 マキシマ 武器使い編:3位タイ 弓塚さつき うp主操作 クリザリッド 全明星編:優勝(副将) ,全明星編においてMVP及び最多撃破賞獲得(動画より引用) 天楼久那妓 自作AI編:優勝 キム・ドンファン 拳蹴編:優勝 ベガ 第2回天下一:4位 ロック 第3回天下一:準優勝 ,天下一オールスター:優勝(副将) タマラ 新規参戦 キワミ ゲスト参戦 関連大会 MUGEN 天下一武道会 第二回MUGEN天下一武道会 第三回MUGEN天下一武道会 最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 MUGENなんたら大会 『武器使い編』 MUGENなんたら大会 『拳蹴編』 MUGENなんたら大会 『ほぼ人外編』 MUGENなんたら大会 『全明星編』 MUGENなんたら大会 『自作AI編』 /(^o^)\ 大会 \(^o^)/ 大会2 コメント ページがなかったので作ってみた。間違ってるとこあったら訂正お願いします。 -- 名無し (2009-05-20 16 51 56) ページ作成乙。 この大会シリーズ好きだわ。 -- 名無しさん (2009-05-20 16 52 36) 自分がmugenにハマったのはこの人の武器使い編からだった、今回も期待してます -- 名無しさん (2009-05-20 17 03 25) 世紀末テニス期待 -- 名無しさん (2009-05-20 17 05 17) ある意味舐めプレイとも言えるけど、相変わらず動画映えする戦いをしてくれる。見ていて楽しいので今回も期待。 -- 名無しさん (2009-05-20 17 15 39) あの悟空初めて見たが、一体何処のだろうか?しかしキワミのドットが綺麗になったなw -- 名無しさん (2009-05-26 21 38 11) うp主w -- 名無しさん (2009-05-26 21 51 02) 実にきれいなキワミだった。流石江戸川氏。 -- 名無しさん (2009-05-26 22 27 50) キワミが綺麗になってるwwあとタマラのAIはテニスするのかな? -- 名無しさん (2009-05-26 23 30 01) キワミのこと、素でカッコイイと思ってしまったw 面白い動きするキャラが多くて見応えありますぜ -- 名無しさん (2009-05-26 23 38 05) キワミの進化と背景の師範に笑ってしまうw -- 名無しさん (2009-05-27 18 11 40) よくみたら背景に師範いたのか。やっと気が付いた。 -- 名無しさん (2009-05-27 18 17 10) 毎回師範探すのが楽しみです。 -- 名無しさん (2009-06-10 01 09 12) 新作きた。HDD破損してたのか。 -- 名無しさん (2009-07-24 19 41 22) 久しぶりにみたら今年中に更新すると書いてあったw -- 名無しさん (2010-04-19 16 34 10) 名前 コメント マイリスト
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鬱蒼と繁った森の奥。 微かな明かりも届かない深い闇に染まった景色がどこまでも続いていた。 しかしそれ以上にその男の纏う空気はどす黒く淀んでいた。 血を吸ったような赤い髪。純白のドレスシャツに深紅のボンテージパンツ。 まれでバンドマンのような変わった格好をしたその男の名は八神庵といった。 バトルロワイアルの宣言後庵がいた場所は富山のある森の中だった。 しかし彼はそれを知らない。ここがどこで、何故気が付けば自身がこんな辺境の場所にいるのか一切知らなかった。 いやそれ以前に八神庵にとってそんな事などどうでもよかった。 疑問も理解も確認も必要がない。意識は常にただある一つの事に向けられている。 そして彼の手元には参加者全員に等しく配られたはずのデイパックがなかった。 それはなぜか? 簡単だ。捨て置いたからだ。 こんな常識が通用しない異常な箱庭の中で大事なライフラインの一部であるはずの物を彼はあっさりと手放したのだ。 いかれてるとしか思えない。普通なら誰もがそう思うだろう。 ただ八神庵という人物を真に多少なりとも知っている者ならあるいは彼の行動を当然と捉えたかもしれない。 「……」 果たして道は正しいのかだらりと腕を下げ、濁った瞳で前を見据ながら庵は足場の悪い獣道を何の躊躇いもなく進んでいく。 まるでその姿は地獄の底から這いでてきた幽鬼のようで彼が一歩一歩を踏み締める度空間がいびつに揺らめき立つ。 人間でありながらその異様さと凶凶しい闇そのものともいえる気はいかな鍛練でも到底身につくものではないだろう。 突如として一際強い風が吹き抜ける。 ガサガサと木の葉が揺れ刺すような冷気が庵の肌を刺激する。それでもこの男は顔色一つ変えず歩みを続ける。 やがて音が完全に止むと同時そこには開けた場所が広がっていた。 視界を阻む物が何もなくなり庵は顔を上げた。 長い前髪の奥から怪しく光る瞳が燦然と輝く月を捉える。 そのまましばらく月を眺めていた庵はふと思う。 どうも最近は妙に身体の調子がいいと。 忌ま忌ましい焼けるような血の呻きも、頭の割れるような破壊衝動も滅多に込み上げてこない。 そして何より、奴を殺せという八神庵の全てを形取る絶対的根源が聞こえてこない。 それはなぜか?…… 「…ふっ…」 一瞬過ぎったあまりにも馬鹿馬鹿しい考えに思わず笑いが込み上げてきそうになる。 そう、それは記憶を失おうが頭をぶちぬかれようが生まれ変わろうが永遠に忘れることも消えることもない。 深淵の底よりも暗い庵の瞳の奥に一つの幻影が浮かび上がる。 あらゆる負の感情を押し込むても遥かに足りない-- 何千、何万、何億回殺しても足りない-- 八神庵を八神庵足らしめてる存在-- 「待っていろ…」 再び闇が続く先へ足を向ける。 確かめたわけじゃない。だが確かな確信があった。それは血の宿命か遥かな因縁か直感か本能かあるいは運命か。全てだろう 奴は必ずいる-- 「すぐに殺しに行ってやるぞ…京!!」 --次元意思。 --殺し合い。 --参加者。 --強者 --優勝。 一つも興味もなければ心も動かない。 その結果この世が目の前の全てが滅ぼうと八神庵にとっては一欠けらも思う事などなかった。 この男にとってはあるゆる全てが煩しいのだ。 ただ一つの事を除いて… 【富山県/森の中/一日目深夜】 【八神庵@MUGEN】 [状態]:健康 [服装]:スタンダード [装備]:なし [道具]:なし [思考] 基本:草薙京を殺す 1:邪魔する奴は殺す [備考] ※庵のデイパックは富山県のどこかの森の中に置かれています。
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「はい、素直な心の勝利です♪」 プロフィール 性別:女性 身長:156cm 体重:43kg スリーサイズ:78・58・80 種族:人間 クラス:ほがらか家政婦さん 主武装:ほうき、ガーデニング、マジカル薬学(自称) TYPE-MOON製作のPCゲーム『月姫』及びそれを題材とした格闘ゲーム『MELTY BLOOD』に登場するキャラクター。 遠野秋葉お付きの使用人だが、遠野志貴にも何かと気を遣う笑顔が素敵な和服に割烹着*1の女の子。 メイドの翡翠の双子の姉にあたる。ちなみに割烹着はシナリオ担当・奈須きのこ氏の趣味。 愛称は「琥珀さん」。「さん」がポイントです。さんをつけろよ、デコ助野郎! 由来は作中のほとんどの場面で志貴が彼女を「さん」付けで呼んでいるからだが、制作者達からもよく「さん」付け呼ばれるなど公式愛称になっている。 エイプリルフールネタでは「琥珀SAN」なる悪のお手伝いとして登場したりも。他には琥珀の英語読みで「アンバー」や、「コハッキー」など。 CVは、『MELTY BLOOD』では『機動戦艦ナデシコ』でメグミ・レイナードを演じた 高野直子 氏が担当。 テレビアニメ『真月譚 月姫』では『Fate/stay night』の遠坂凛を演じた 植田佳奈 氏が担当。 リメイク版では『小林さん家のメイドラゴン』のトールで知られる 桑原由気 氏が担当している。 料理や庭の手入れから、管財から薬の調合まで、大抵の仕事は何でもこなす。 が、室内の掃除では真剣に成ればなるほど高級な調度品を破壊してしまう致命的なドジであり、翡翠と秋葉から掃除を禁じられている。 本人も自覚はあるのだが、自覚している以上にドジなので掃除に挑戦するたびに物が割れたり傷がついたり燃えたりする。 このあたりは翡翠にとっての料理と共通する特徴であり、改めて二人が姉妹なのだと感じさせられる。 弱点はお化け。バケネコも天敵(ただしレンや白レンも含めてまともな猫は好きな部類に入る)。 そのくせ怪談好きで、嬉々として怖い話を語ろうとするので秋葉や翡翠にいやがられている。 『月姫』時代はその笑顔の裏に悲しい過去と憂いと危うさを秘めた、薄幸の壊れ系ヒロインだった。 しかし『歌月十夜』や『MELTY BLOOD』では愉快な方向にはっちゃけてしまったキャラであり、屋敷の裏庭のサイコガーデンで怪しげな植物を栽培しながら、 屋敷の地下に遠野家地下帝国を築いて双子の妹を模したロボットや対バケネコ殲滅兵器を製作。 チャイナ服を着てミスター陳(ミスではない)、黒いフードを被ってほうき少女マジカルアンバー*2を名乗り、 主人である志貴に対して妖しげな液体の入った注射器を両手にバッドエンドに直行させたり、G(ジャイアント)秋葉を生み出す。 また、おふざけ短編ではネロ・カオスから分身の犬を貰ったり (そのせいかメルブラでは「飢えた獣とて、時には温もりに屈する。」と苦手にされたりしている…何、気にすることは(ry)、 自称マジカルウェポン(どう見てもケミカルです、本当にありがとうございました)で戦ったり、 腹の底で「遠野家乗っ取り計画」を温めていたりとやりたい放題。 通称「割烹着の悪魔」。 『月姫』で印象に残る向日葵のような笑顔も、もはや遠い日の幻である。 実際のところは秋葉や志貴といった好きな人達を弄ったりイタズラするのが大好きなだけで今の環境を壊す気は全く無く、 むしろ守りたいと思っているくらいなのだが、そのどこまでが本気か分からない怪しさ度には戦慄を覚えざるを得ない。 公式に置ける人気投票でも上位に入っており人気は高いのだが、 スタッフ側からも「一体どうして僕らはこんな事になってしまったのだろう…?」と疑問視されるほど『月姫』時代から変わり果てたキャラの方向性や、 ギャグで大抵最後は失敗する役回りとは言え「腹黒・策士系のある意味では最強キャラ」という方向性に難色を示すファンもいる。 まぁそんなのはお構いなしに『コンプエース』で連載していた漫画版『MELTY BLOOD』では、 タタリの影響で遠野家の資金(大金)を無断で使用してメカヒスイを量産し、志貴達を殺さんとばかりに本気で攻撃を仕掛けてくる。 おまけに幻の暗殺拳らしき技まで使っている。まぁ公式からして怪しいからしょうがない。 ちなみに『MELTY BLOOD』では思いっきり戦っているが、 それはタタリの影響で一時的におもしろ能力(=驚異的科学力)を手に入れてしまったからであり、本来は翡翠共々人外どもの戦いに参加できるような能力はない。 + 本来の能力と過去について。超ネタバレかつ本編の核心部分なので注意 彼女と妹の翡翠には姓がない。これには彼女達の持つ能力と、それ故の過去が絡んでいる。 彼女と翡翠は、対象の生命力を増幅させる「感応者」と呼ばれる能力者である。 姉妹共々、遠野槙久(秋葉の父親)が自身の反転衝動を抑えるために遠野家に引き取った。 感応者は、その能力を発揮するために対象の人間と「体液の交換」を行う必要があり、 正気を保つためには手段を選べなかった槙久により幼い頃から監禁、 性的虐待で強制的に能力を行使させられ、さらに反転衝動の影響で人間としての意識を失い凶暴化した槙久の感情の捌け口として殴られる、 蹴られるなどの暴行を日常的に受けていたという悲惨な過去を持つ (血液を介しても一応は可能であり、本編では秋葉に血液を与える事で彼女の能力を強化していたが、この場合効果は弱まる模様。 本来ならば翡翠も同じ目に会う筈だったが、琥珀が身を挺して彼女を庇ったため難を逃れた)。 以来痛みや苦しみから逃れるため、自身を「人形」と思い込むようになるが、 元々感情を表に出すのが苦手だった彼女は、そのせいで自らを見失い、喜びも悲しみも感じない完全な人形となってしまう。 人形と化した彼女には槙久に対する憎しみすら残されておらず、「ある人物」に対する感情以外は何も感じずに、自ら行動する事も出来なかったが、 それでも何とか人間らしくあろうとした結果「遠野家に対する復讐」という目的を持つ事で自分という人形を動かしていく。 8年前の事件後、「ある人物」が遠野家からいなくなった後は、 事件のショックと姉に対する負い目から感情を上手く出せなくなって引き篭もりがちになった翡翠のために役割を交換し、 「かつての翡翠」を演じた笑顔の仮面を被る一方で策謀をめぐらせ、『月姫』遠野家ルートにおける「全ての黒幕」として行動していくのだが…。 「…あの子は自分の事より誰かの事が大切だって言うのかな。だからあんなふうに、秋葉さまを助けてあげられたんだ。 けど…ならどうして、それだけの事ができるのに、あの子はわたしをタスケテくれないんだろう。 どうして……わたしのまわりの人は、あの子みたいに優しくはなかったんだろう」 ……というあまりにも暗く悲劇的なものである。 月姫での彼女を知るファンにとっては、歌月十夜やメルブラでの色々なしがらみから解放されてはっちゃけた元気な琥珀さんもいいとか。 『MBAA』でオシリスの砂を倒した際に吐いた「今の私はそれなりに前向きなんです」という台詞に感慨深い思いをしたファンもいたのではないだろうか。 ちなみに色々悲劇的な過去で感情や感覚が薄かったり、メルブラ以降では超はっちゃけキャラ通ってるためそういった素振りはないが、根は乙女。 歌月十夜で僅かながら存在するシリアスな琥珀シナリオでは、 志貴と一緒に出かけた夏祭りで「はいっ───あのあのっ、志貴さん、手を繋いでいいですか?」とねだったり、照れ照れになって困惑して黙ってしまうなど、 年頃の少女らしい琥珀さんが見られるのでファン的に必見。まさかそういった少女琥珀さんがそれで打ち止めになるとは誰も思っていなかったが…。 姉妹には姓がないと前述したが、『空の境界』の巫条霧絵と同じ一族の出である。 巫女の一族であり、七夜のように血を伝えるのではなく、技術・知識を伝える。 どちらかといえば魔術師の一族に近いらしい。 余談だが、当初は専用ルートは作られないはずだった。 が、半月版と呼ばれる体験版の後の琥珀人気から、琥珀と結ばれるルートが必要と判断した武内崇氏の命令により、 奈須氏は約1週間で琥珀ルートのシナリオを作り上げるハメに。通称「炎の七日間」 さすがに奈須氏も「無理だ」と反対していたが、あるキャラを敵にすると決めたらなんとかなったそうである。凄ぇ。 ……さっちんは泣いていい。 が、そんな渾身の琥珀ルートはバグにより初期版月姫では隠しルートにも拘らず最初から到達する事が可能なのであった……。 渾身の隠し演出のつもりで琥珀ルートを入れていた奈須氏がそれを知った時の姿は、武内氏曰く「見た事ないぐらい怒ってました」との事。 ……バグの原因であるフローチャートの不備の原因は奈須きのこ氏本人だったりするが。 + 余談 「コミカルノベルアクション(分かりやすく言えば「Fate版『パワーストーン2』、もしくは『SPAWN-in the demons hand-』)」 として制作された『フェイト/タイガーころしあむアッパー』に登場する、 「ある時は味方(のような敵)、ある時は頼れるいい人(っぽいけど敵)。そしてまたある時はどこからどう見ても敵」の最狂キャラとは、 たぶんあんまり関係ない。 ちなみにこっちの人はキツネ耳キャラ。 さらにここでは「笑顔は向日葵、心は策士、くるりと回れば証拠なし、魔法のお手伝いさんマジカルアンバー」と素晴らしすぎる名乗りをしてくれる。 更に余談だが、同世界観の『Fate/hollow ataraxia』にも第二魔法の応用で作られた愉快型魔術礼装「カレイドステッキ」に宿る、 似たような性格の人工天然精霊マジカルルビー、通称ルビーちゃんが出ており、こちらもやりたい放題の限りを尽くしている。 …ちなみにそれに取りつかれた遠坂凛は、実はアニメ版における琥珀の中の人が演じているという共通点があったりする。 ネコアルク・カオスのラストアークで登場しちゃったりするし。 声だけは可愛らしい。ちなみにステッキの中の人は外見は割烹着を着て大きなリボンをつけた燃え上がる骸骨。 判りやすく言うとゴーストライダーと化した琥珀さん。 つくりものじ氏から「描いてみて発見しました。琥珀さんは骸骨になっても可愛い」という名言が飛び出したとかナントカ。 更に更に余談だが、ネコアルクによれば魔界転生した琥珀さんは『Fate/EXTRA』においてキャスターとして召喚されるとか。 ……いや、確かに似てるけどさぁ。 なお、デザイン的にマジカルアンバーっぽいが、キャス狐自体はれっきとした別キャラである。 まあ、中の人はとある作品で「琥珀」というキャラを演じていたりするが。……あれ? ちなみに、奈須氏は琥珀とキャス狐が被っている事にテストプレイ時に気付いた。 + コハエース 『コンプティーク』連載のTYPE-MOON公認漫画『コハエース』(作画:経験値)ではタイトル通り主人公で、 秋葉とともに進行役を務めている。 この漫画、、「TYPE-MOON10周年記念漫画」として、型月作品を振り返って琥珀が作品と当時の状況を解説する内容なのだが、 当の琥珀がやりたい放題周囲の人間を振り回し、「タイムホールを作ったら作れた」ととんでもない現象をあっさり引き起こしたり、 さらに(作者の趣味で)セガ信者メガドライバーとなっており、型月作品とは無関係なゲームの話題を出して本題をおろそかにしてしまうパターンも多い。 また、作中では評判を聞いてみた一般人に「武内はともかくきのこってなんですか、きのこって」とか言わせたり、 初回盤なのでいきなりバグで隠しルートに突入出来る事をネタにしていたり、 「2001年ごろの活動と比較して最近の型月は作品出すのが遅い」「来年に行ってまほよ確かめたい」とぶっちゃけてしまっていたりなど、 各方面に喧嘩を売りまくっているような色々とアレな感じのギャグ漫画になっているが、公認の作品である(あくまで「公式」ではない)。 内容にはしっかり社長(武内崇)のチェックが入っているそうだが、 単行本書き下ろしの漫画では「きのこがキレた」という理由で没になったものもあるそうな (その後「大げさに描いているので信じないでください」とフォローしているが)。 また、武内氏・奈須氏ともに単行本の帯にはコメントを寄せている他、 2012年エイプリルフールには本作同様経験値氏作画による『コハACE』というネタマンガが公式サイトにアップされた事もある。 そしてバンプレちゃんねるに於いてTYPE-MOON10周年記念一番くじの宣伝というまさかの大役にまで抜擢された。 ……が、いつまで経ってもリメイクが完成しないのが災いしたか漫画自体が「ぐだぐだエース」と改題した上で本格的にFGOをメインに据える事となり、 秋葉ともどもメインの座をおき太&ノッブにカッ攫われ、抵抗虚しく降板の憂き目に遭った。 と言ってもその後もリストラ芸を引っさげてなんだかんだで出張ってくるのは流石というかなんというか。 また、コハエース版聖杯戦争を描いたまさかのシリアス長編「帝都聖杯奇譚」では桜セイバーのマスターとして登場。 作品が作品だけに暴走が控えめな事や尺の都合などが重なってやや影は薄いが、セイバーとは良好な信頼関係を築いていた。 なお舞台がWWII末期にも拘らず普通に登場しているのは、本作は「月姫」の物語が戦前に完結した世界線だから、との事。 そして再コミカライズ版ではボツ構想版の主人公が復活したために「コハエース」本編同様見事にリストラされたのでした。合掌。 MELTY BLOODでの性能 初回版『MELTY BLOOD』には「翡翠&琥珀」として参戦したが、条件を満たす事で単独でも使用可能。 単独状態では技の性能などが一部異なる。 なお、翡翠の単独使用は後に配布されるパッチを待たなければならなかった。 ……こんな所でも姉との差が……っ! 勝利時や一部の動作・技で上の画像の様にネコ耳になる。 恐らく原作でのある展開や、秋葉の専用イントロでの台詞「泥棒ネコ!」からだろうが……まぁ似合ってるからいいか。 仕込み杖ならぬ仕込み箒*3によるリーチの長い攻撃と速いダッシュが特徴。 空中ダッシュでは箒に乗って空を飛ぶ事も出来る。速度は遅いが滞空時間が長い。 設置技の「こんなん育ててみました♪」や空中から火炎瓶を投下する「マジカルアンバーミサイル」等の長い攻撃時間による固め・起き攻めが強い。 画面端での基本コンボ、通称「抜刀ループ」などでのゲージ回収率の高さや、高い牽制能力も魅力的。 弱点は防御力の低さと、切り返しの弱さ(切り返しに使える技がない)。あと根性値も低い。 なので、攻められるとあっさり負ける。 アークドライブ「チャイナ琥珀/開打靠靭琥珀脚」時には技名通り、チャイナ姿をした琥珀さんが見れる。元ネタは原作ファンディスク「歌月十夜」の1シーン。 失敗時の演出も一見の価値あり。可愛いな流石琥珀さんかわいい。 ……そういや、ラストアーク「抜刀奥義・賀正帚星」ってどこぞの流浪人の抜刀術に似て(ry また、自分を薬物で強化(BLOODHEAT状態+スーパーアーマー化)する技も使える。 その名も「ドラッグ・オン・インストール」……。 さすがにマズかったのか、アーケードに進出してからは「マジカルアタック・コハポンX」に改名されている。 その他設置技の中にも妙なものが一つ。懐から飛び出したるは火炎弾を放つ怪植物「ジョニー・ザ・パックン」、人呼んで「ジョニー」。 土管から出てきて火を吐く植物やハンサムな空賊とは一切関係ありません。 というか、多分『Kanoso』ヒロインのさわたしまことの頭に生えてる植物。*4 『Actress Again』では、スタイルによってはゲージを使った切り返しが可能。 特にハーフムーンスタイルではコンボ火力が高く、元々のゲージ回収力の高さ、崩し・固め能力もさる事ながら、 このスタイル特有のシステムにより防御能力が向上。 しかもハーフでは「琥珀マグナムアッパー(通称マグナム)」という強力なコマ投げが搭載されており、 そこから4000以上のダメージをたたき出す事が出来る。 フル、クレセントもかなり高性能であり、『MBAA』の中でもトップクラスの強さである。そしてレン同様、何故かアホ毛が生えていた。 紫なジョニーとか当て身技とか追加されてたり、ストーリーパートではシャレで大崩壊予報装置を作ってもらったりとかしてるし、 『MBAA』でもコハッキーの怪しさは誰にも止められないらしい。落ち着け琥珀さん。 しかも、その大崩壊予報装置を名前しか記憶にない誰かに作ってもらったという事実を覚えていたお陰で、 レンを除く遠野家側の人物の中で唯一冒頭で現在自分達に起こっている状況を看破していた。なんなんだアンタ。そして、自ら事態の収拾に乗り出す。 …つまり、『MBAA』の琥珀ストーリーはラスボスがオシリスな本筋ルートである(しかも『月姫』の根幹設定に軽く触れてたりする)。 もちろん途中でギャグに走ってはいるが。因縁のロアと対峙した時にもいきなり「チェンジ」とかのたまってるし。 この他新たに「琥珀&メカヒスイ」というキャラが登場。こちらは「翡翠&琥珀」と違い交代は出来る、琥珀さんがメイン。 アーケード版では一部キャラのストーリーにのみ登場するCPU専用キャラだったが、PS2版以降はプレイヤーも使用出来る。 + 参考動画 ストーリーデモ 『Re・Act』 『Actress Again』 コンボ動画 ACコンボムービー 琥珀さん本人が宣伝した半公式AAコンボ動画 ジョニーが働くAC大会動画 「ヘイ、ジョニー!かもーん☆」 MUGENにおける琥珀さん 前述の通りメルブラ初出演時は「翡翠&琥珀」が基本キャラであり、単独キャラ側がEX扱いだったのだが、 MUGEN動画で活躍しているのは入手のし易さやAIの関係上、ほぼ単独キャラのみである(その辺りは翡翠も同様)。 抜刀+ジョニーと言う事で、動画では『GUILTY GEAR』のジョニーとの絡みが多い。 また、スーパーメカ翡翠には試合開始時のイントロで毎回ぶっ飛ばされている。正にこの世は下克上。 R-R氏製作の「翡翠&琥珀」で疑似的な再現は出来るが、純粋な「琥珀&メカヒスイ」はまだMUGEN入りしていないようだ。 再現系 + ⑨氏製作 MBAC仕様 ⑨氏製作 MBAC仕様 『ActCadenza Ver.B2』仕様で作られた、MUGEN界隈で特に有名な琥珀さん。 非常に完成度が高く、先述の「コハポンX」以外はきっちり再現されている。 優秀なAIを標準搭載している事もあって、 特にAIの製作が現在ほど盛んでなかった黎明期の動画ではバレッタ、ファウストと並ぶ強キャラの代表格であり、 「最強伝説琥珀」の異名を欲しいままにしていた…のだが、後の更新で火力周り(主にコンボ補正や根性値関連?)が修正された。 それでも現在のインフレ化したAIに引けを取らない強さを持っている。 また、フツノ氏によるバカキャンを使用してくる外部AIも存在する。 設置技で固め抜刀ループも狙うなど、人操作に近い立ち回りが特徴。 一時の勢いこそないもののコンスタントに動画出演を続けていたが現在はキャラ本体が公開停止になっており、 2011年12月1日以降の動画使用が禁止されている。 + ⑨氏製作 MBAA Ver.A仕様 ⑨氏製作 MBAA Ver.A仕様 『Actress Again Ver.A』仕様の琥珀さん。2012年3月13日の更新で新MUGEN専用になった。 新mugen専用に移行後はイントロ中のカラー選択が可能となり、選択出来るカラーの種類は30種を超える。 原作との大きな違いは、固有システム・基本行動・必殺技の3種類がそれぞれスタイルを選択出来るという点。 また、姫アルクを基準に調整したというイクリプススタイルは、参考キャラ並みの壊れ性能になっている。 しかしイクリプス以外の基本性能自体はほぼ原作同様の造りとなっているので、原作プレイヤーも問題なく扱える出来。 AACC仕様への移行に伴い、現在は公開終了となっている。 デフォルトのAIは存在しないが、フツノ氏とアムギス氏が外部AIを製作している。 ただし、前者は新mugen版の本体には未対応。 また、CYAMON氏による音声改善パッチも存在するが、無限ろだ(現在閉鎖)にて公開されていたもののため、現在は入手不能。 + ⑨氏製作 MBAACC仕様 ⑨氏製作 MBAACC仕様 新MUGEN専用の『Actress Again Current Code』仕様。 Ver.A仕様時代からエフェクトの交換などは進められていたが、Ver.Aキャラの公開終了後に正式にAACC仕様としてリリースされた。 新MUGENならでは機能として、イントロ中のカラー選択に加えて高解像度ポトレの使用も可能となった。 上記二体と同じく、スタイル関連などの原作からあえて変更している部分と、 MUGENの仕様上どうしても再現困難な部分を除いて、かなり原作に近い形で再現されている。 Ver.A仕様と同じくキャラ本体にAIは搭載されていない。 2013年11月14日にshao氏のAIが氏のOneDriveで公開された。 当初はFスタイルとEスタイルにしか対応していなかったが、その後の更新で全スタイルへ対応した。 対人戦用で5段階、対AI戦用で5段階に各々調整可能となっている。 + シオン好きの名無し氏製作 MBRe.act+a仕様 シオン好きの名無し氏製作 MBRe.act+a仕様 氏いわく最近普通の性能の琥珀さんを見る事が少なくなったとの理由で製作された琥珀さん。 基本的に原作再現だがシステムにゲージ溜めなどが追加されている。 公開当初はコハポンXことドラッグオンインストールは未搭載だったが、後の更新で搭載された。 外部AIにはshao氏とペパーミント氏によるAI存在する。 ペパーミント氏のAIはゲージがあれば設置技からADのガー不連携を使ってくるAIとなっており中々に強い。 shao氏のAIは改変パッチを兼ねており、MBAACCから技が一部移植されたり、 操作時のボタン設定をReAct仕様・AC仕様から選べるようになったり、根性値補正を選べたりする。 AIは改変版と未改変版で分けられており、そのままの仕様で扱いたい人にも安心。 ただし、改変版の方は何故か通常技のCornerPush系が全て0になっており、画面端で通常技を振るだけで永久ができてしまうため、 使用時には「shao_AI」フォルダのKohaku01.cns内にある通常技のCornerPush系記述を全てコメントアウト等して外すことを強く勧めたい (ちなみにAIが更新で2つに分けられる前からこの仕様だった模様)。 アレンジ系 + kohaku氏製作 Kohaku_K kohaku氏製作 Kohaku_K 自らのHNを「kohaku」とし、 サイト名も「Dr.Kohaku's Garage(メカヒスイステージの英名。琥珀さんがメカヒスイを量産している所)」と名付けるほど琥珀さん好き…にも拘らず、 主に東方系のキャラを製作してきた氏によって作られた、メルブラキャラ第一弾…の白レンに続く第二弾として公開されたキャラ。 何故最初に作らなか(ry…正に満を持しての公開である。 WinMUGEN用と新MUGEN用の二種類が存在していたが、現在WinMUGEN用は公開されていない。 リドミに「PotS氏のようなシステムを取り入れたキャラを作ってみたかった」とあり、原作と違いパンチキックの弱中強が割り振られた6ボタン式となっている。 ブロッキングや前転、パワー溜めに半ゲージ消費のEX技など、システム面でもP.o.t.s氏キャラを意識したつくりとなっている。 キャラ本体にAIは搭載されていないが、Shado_Onikisu氏によって外部AIが製作されている。 2013年12月15日に凱氏のAIが氏のOneDriveで公開された。11段階にレベル調節が可能。 + Ina氏製作 アレンジ琥珀 Ina氏製作 アレンジ琥珀 アルカナキャラ製作で有名なIna氏による独特のシステムを搭載したアレンジ版。 曰く、『テイルズオブリバース』と『トウィンクルクイーン』と『黄金夢想曲』と、 『MVC3』と『ファントムブレイカー』と『AQUAPAZZA』とか色々混ぜた結果がこれだよ!! 『K’の路地裏奮闘記』のryou氏宛てに作られた面もあるため、別名を「路地裏琥珀」とも。 かなりのアッパー調整が施されており、ryou氏曰く「ATKを半分ぐらいにするとちょうど良いのでは?」との事。 特殊ゲージとして行動に左右されるテンションシステムが存在する。 これらは1つのゲージで管理され攻撃や被ダメによってヒート方向へ、防御や間合い調整によってクール方向へ推移していく。 ゲージチャージも搭載でチャージによって通常技のキャンセルが出来る。 ゲージ開放か通常ゲージ消費によってキャラ性能は変化。現在のテンション方向によって、ヒートモードかクールモードへ代わり特殊ゲージを消費していく。 全開時はアルティメットヒート、クールハートとなり倍の行動時間を得て、特別技が使用可能になる。 ヒートモード、アルティメットヒートは攻撃型、クールモード、クールハートは当て身や牽制型。 基本技や必殺技の性能や種類も変化し、チェーンコンボやダッシュによるコンボキャンセルや自動回復、 回避行動、シールドカウンター、アドバンシングガードといった様々な性能が付加される。 また、全開時限定のエマージェンシーモードによる全画面攻撃や時間遅延も存在する。 その他にもコンボ切れとなるチェーンリミットやチェーンリミット時専用技、 起き攻め追い討ち可能のリアクト属性技、ダウン復帰時間調整、ガードゲージ消費によってガードクラッシュが引き起こされるなど、 とかく覚える事とやれる事が多い。 デフォルトのAIは未搭載だが、アムギス氏による外部AIが制作されている。 氏自身は「キャラ性能をもてあまし気味」と評するが、恐ろしいほどの強さを見せてくれる。 現在氏のサイトは凍結されているが、公開先のAxfcにファイルが残っているのでDL自体は可能。 ただし最終更新が2012年なので最新版には対応していないため適用する際は注意。 2014年7月13日にフツノ氏のAIが公開された。10段階にレベル調整が出来る。 2015年1月19日の更新で氏曰く「色々理不尽になりました」との事。 お遊びモードとして常時各種モードにする事が出来るようになっており、様々なランクに対応可能。 ただし、常時ヒートモードにするとバーストを自重しなくなる。ひどい時には攻撃を受けた瞬間にバーストするほど。 その後追撃しようとするのがいつものパターンなのだが、受け身などでこの追撃が当たらないと非常にgdるので設定には注意が必要。 + incurable氏製作 チャイナ琥珀 incurable氏製作 チャイナ琥珀 名前の通り、イントロと勝利・敗北時以外は常にチャイナ服姿の琥珀さん。 以前別名義で公開されていた「Mr.陳」を更新したもの。 公開開始から半月ほどで公開終了していたので動画出演は少ない。 2013年11月2日に氏の専用ロダでひっそり更新され、そのまま再公開されている。 アークドライブ時のスプライトを元に製作されているため動作の種類が少なく、ジャンプやしゃがみが出来ないが前進・後退速度が非常に速い。 また、一部行動が制限される代わりに移動速度がさらに上昇する別モード(外見の差異は履いている靴が違う)も搭載されている。 バウンドする追尾弾を複数射出するオリジナル技や、最大まで溜めるとガード不能+7割ダメージのパンチなど一つ一つの技性能が高く、 スーパーアーマー+投げ無効に加えてヴァイタルソース分のライフ回復と、高い根性補正があるため非常にしぶとい。 AIも標準搭載されており、よほど強力なキャラでなければ(それこそ凶クラスの力がなければ)このキャラに勝利する事は難しい。 貴重な出演動画の一つである『2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル』。 3 05~ + 夫氏製作 アンバー 夫氏製作 アンバー 「翡翠の夫」と名乗る事もある夫氏によるアレンジキャラ。 姿こそ琥珀さんの形をとっているが、キャラ性能は完全に別物。 各挙動のスプライトも別動作のものを使っており、原作をやっている人ほど逆に違和感が拭えない動きをする。 技性能もかなり癖の強いものばかりで、その中でも特筆すべきは1ゲージ技の「マジカル薬学ドーピング」。 コハポンXのごとく薬を打って強化する技なのだが、効果が6種類あるなかからランダムで発動し、発動するまではどの効果が出るか分からない。 硬直時間が短縮されたり、数回分ダメージを無効にしたりと強力な効果もあるが、自分が毒状態になってしまうものもあり、最悪の場合自爆する。 箒部分には食らい判定を作っていないため、箒を使った行動で強気に攻めていく事が可能。 超必には拘束能力が高いものが多く、威力も1ゲージにしてはかなり高めなので、いざという時のためゲージを確保していると安定して戦える。 切干氏によって外部AIが製作されていたが、氏のAIは全て公開停止され再公開の予定も無いので現在は入手不可。 現状使用には一部制限が有るので注意。 『月刊MUGENランキング』の2010年10月号で切干氏AIと共に紹介されている。 6 00頃から登場。ダメ。ゼッタイ。 + M3氏(ねむねむ氏)製作 ヴァンパイア風アレンジ M3氏(ねむねむ氏)製作 ヴァンパイア風アレンジ 長らく公開停止となっていたが、現在は氏のブログにて再公開されている。 『ヴァンパイア』風にアレンジされており、ダウン追い討ちやダークフォースなどの特有のシステムを完備。 基本は新mugen用だが、同梱されているWinMugen対応パッチを適用すればWinMugenでも使用可能。 また、適用すると単発火力が下がる代わりにダッシュ攻撃からチェーンコンボ、 チェーンコンボから必殺技が可能になるコンボパッチも同梱されており、AIの動きも変化する。 ちなみに、瀕死時に表示されるカットインはエイプリルフールネタの「うわっ…私の年収、低すぎ?」の時の顔である。 AIもデフォルトで搭載されている。 人操作での挑戦動画である『単発!良キャラ発掘絵巻』に同氏製作の両儀式(やはりヴァンパイア風)と共に登場。 動画後半にキャラ解説あり。 8 56~ + M3氏(ねむねむ氏)製作 UNI風アレンジ M3氏(ねむねむ氏)製作 UNI風アレンジ 『UNDER NIGHT IN-BIRTH』っぽいシステムを積んだアレンジキャラ。 上記同様公開停止となっていたが、現在は氏のブログにて再公開されている。 AIは未搭載。 + M3氏(ねむねむ氏)製作 オリジナルアレンジ2仕様 M3氏(ねむねむ氏)製作 オリジナルアレンジ2仕様 先の2体同様公開停止となっていたが、現在は氏のブログにて再公開されている。 上記の『UNI』仕様をベースとして更なるアレンジが加えられた琥珀。 オリジナルシステムとして、ラストアークの使用に必要なフレイムアップ、 それを最大まで貯める事で発動出来、攻撃力が上がるブレイズアップが搭載されている。 + sudara13氏製作 琥珀さん sudara13氏製作 琥珀さん A名雪やA栞など狂キャラに定評のある氏によりUMVC3風に改変された琥珀さん。 アドガやXファクターなどのシステムに加えアシストとして翡翠ちゃんとメカヒスイを呼び出す事が可能。 ディレイドも搭載されている上にディレイド中は画面内にいない琥珀はもちろん攻撃するアシストにも食らい判定が無いのでかなり強力。 ゲージがあればXファクターからのコンボ→ディレイドで容赦無く10割を決めてくる事も。 カラー差も存在し、9Pで補正無効、10Pでゲジマユ、11Pで9P+10P+アシストの体力高速回復+ゲージ技中無敵、 12Pで11PにXファクター永続などの+αを加えたものとなる。氏曰く12Pで狂中位レベルとの事。 + 混沌の理氏製作 琥珀にゃん 混沌の理氏製作 琥珀にゃん にゃんにゃーん、ごろごろ~ 食パンに乗ったぬこ、混沌ぬこ、勇者御一行など、 いつも奇抜な発想で動画視聴者の度肝を抜くようなキャラを製作している、混沌の理氏による凶悪キャラ。 カラーが3種類あり、それに基づいて強さが分かれている。 想定ランクは1P=狂上位~狂最上位、7P=下位神、12P=上位神~神最上位との事。 これらの中で特出しているカラーとしては12Pであり、その汎用殺傷力は2017年殺傷力検定で2位になる程の実力者である。 2016年時点でその殺傷力は最上位相当に達しており専用対策についても抜かりなく、 少なくとも神ランク帯であれば2016~2017年時点で最強クラスであると言える。 耐性についても専用対策がなければ撃破する事が無理な構造となっている。 ライフバーが仕事をしてしまうようなキャラ達であれば、例え琥珀にゃんを2P側(神キャラ以降の場合不利)へと配置した場合でも、 1P側のキャラは簡単に返り討ちに遭ってしまう。 翡翠&琥珀 + R-R氏(エル氏)製作 翡翠&琥珀(&メカヒスイ) R-R氏(エル氏)製作 翡翠&琥珀(&メカヒスイ) 翡翠と琥珀だけでなく、メカヒスイとも交代可能な賑やかなキャラ。 現在は2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可となってしまったが、 メカヒスイ搭載前の旧バージョンがhamer氏によって代理公開されている。 流石に三体同時展開は出来ないものの、通常の「翡翠&琥珀」の他に「琥珀&メカヒスイ」や「翡翠&メカヒスイ」としても運用出来る。 なお、メカヒスイのパレットはかつては翡翠のものを共有していたが、2009年の更新でMUGEN1.0以降専用になった際にカラーが分けられた。 動画ではあまりお目にかかれないが、人操作で使いこなせば非常に楽しいキャラである。 AIは未搭載だが、カサイ氏が上記の旧バージョンに対応した外部AIを公開している。 3 40~ 上記の他にもToshi氏製作の「翡翠&琥珀」が存在。 凶悪キャラとしては「ヴァレンティーナ」、「ミドルマネジメント」、「ミラクルさん」、「アンバー(円氏製)」の他、 クリザリッドのページで紹介されている「コハクリザ」なんてのもいる。 ミラクルさんは防御論外であり、メルブラ改変キャラの中ではトップクラスの実力者として名を広めている。 かつては琥珀さんが描いた龍もMUGEN入りしていた模様。 こちらはpprn氏製作の作業妨害用BGM 「てやや~♪」 出場大会 + 一覧 シングル mugen シングルトーナメント MUGENなんたら大会 『武器使い編』 ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIV- ニコニコオールスターチームトーナメント 会話で始まるミニトーナメント 第一幕 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 極普通なトナメ ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 はい、一人組作ってかわいいトーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ポケモンっぽいルールでランセレバトル ポロりもあるよトーナメント メイドさんを集めてトーナメント If...もしもメルブラが闘姫伝承リスペクトだったらトナメ オールスターゲージ増々トーナメント 漢に後退の二文字はないトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 戦闘力(おっぱい)80以下大会 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 凶上位前後ランセレシングルバトル 剣豪杯【狂キャラ】 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 体は剣とかなんやかんやで出来ている大会 ワンチャンアレバカテルー大会 新人の部 新世代凶上位前後ランセレトーナメント ランセレクレイジーバトル 凶前後ランセレ大会! この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 ビーム撃てれば魔法使い マジカル☆ランセレバトル ランセレクレイジーバトル2 銀侍前後 凶上位ランセレバトル 凶上位付近シングルバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 小規模狂中位大会 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント マーシャル前後R狂最上位シングル大会 萌えよ☆ヒロインズトーナメント(エキシビジョン) タッグ 同人キャラ混合タッグ選手権 (多分)初心者が作ってみたトーナメント2 特殊イントロで始まるタッグトーナメント 正統派タッグトーナメント 【直感とネタで】タッグ戦するよー カレー空輸主催!男女タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 男女タッグ祭り2008 第3回同人キャラ混合タッグ選手権 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 俺が二人になれば最強トーナメント【もはやギャグ】 ランダムタッグ大会 MUGEN FANTASY タッグトーナメント タッグバトル【空気末】 王道+アレンジタッグトーナメント V.G.MUGEN タッグバトル ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント 幻想浮遊島タッグバトル 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 いたって普通のトーナメントを開催してみた あんまり見ないと思うタッグでトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ごく普通の男女タッグトーナメント 琥珀主催?!探検サバイバルダンジョン!! 第一回MUGENバスターズ!タッグトーナメント RPGツクールでタッグトーナメント 第3回遊撃祭 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト 魔法少女と騎士たちのバトルロイヤル オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 真剣 【視死如帰】 東方博麗杯 地獄の果てまで仲良し! 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 無限コンティニュー選手権 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 があるず8cパンツあ杯 ふたりは> 突然の死 <大会MaxHeart 第一回剣劇名タッグ決定戦 超お神杯凶上位前後タッグバトル 懐かし男女タッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 星取り地獄~輪廻杯~ 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 第1回ニコニコチームトーナメント ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- 第3回AI付き強キャラトーナメント MUGENなんたら大会 『全明星編』 MUGENカテゴリトーナメント 剣豪祭 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 カップ別チームトーナメント【おっぱい杯】 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 好きなキャラだけでトーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 大貧民ルールでランセレバトル 正統派作品別トーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 高性能大将クラスチームトーナメント 闇鍋パーティー 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 密告中!サバイバル SecondRun 強から神まで3段階バトロワ 強&凶ドリームチームトーナメント 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 頂上対決チームトーナメントII 作品別トーナメントRe 頂上対決お祭りトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント 凶上位前後 新世代VS歴戦バトル 男子禁制!女子会ランセレ! RPGしようぜ!お前手駒な!大会 星取り地獄~輪廻杯~ 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 【MUGEN凶悪】Competition for Strength【上位神~】 その他 最弱女王決定戦 はい、X人組作って運動会 第2次MUGEN聖杯戦争大会 アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル はい、○人組作って運動会 作品別全部全画面判定トーナメント 挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 第2回ポケモンっぽいルールでランセレバトル サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 不良行為反道徳的行動撲滅推進トーナメント 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 (うp主が)地獄リーグ 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT Mugen Hex Battle 生存確率1%!?闘争中!サバイバル 運命のサーヴァントクラスバトル 逃走中サバイバル 3つの心が1つになれば勝てるトーナメント 【改造3vs3】 アイスクライマー杯 第3次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 ランセレパーティバトル 博麗信仰戦 TAG TEAM SYSTEM ヴァリコンリーグ【夢のエロゲータッグ編】 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 第3回最近出来たキャラ.AI大会 30 vs 30 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち エルクゥ未満ランセレバトル ライバル求めて剣劇トーナメント!Ⅱ 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! 第2回 4人タッグVSボス 大会 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 決闘しようぜ!お前カードな!大会 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 MUGEN凶悪 男神キャラ VS 女神キャラランセレ大会 アークサハエル12p以上スローロリス君12p未満GBGB攻城戦記大会 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 狂下位パレードランセレバトル 自爆ウイルスの恐怖!ワクチン投与で世界を救え大会 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 星取り地獄~輪廻杯~ 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! 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(第1回)└ 正しい中二の育て方 無限の果てに。 夢幻の夜 夢幻屋敷にようこそ 名探偵ぱちぇ子 妄想式藍岩旅情篇 燃えよ陰陽!! 八雲家の家庭の事情 幽香の農業王国物語 ユウ☆キ☆オウ プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part39、M3氏製・ヴァンパイア風アレンジ) *1 あまり突っ込まれないが、正確には b){彼女が身に着けているのは割烹着ではなく}、ただのエプロンである。 そもそも割烹着とは着物が汚れないようにするために作られた物であり、袖が露出していては意味がないのだ。 ちなみに正しい割烹着とは給食の時間に着ていたアレ、と言えば分かりやすいだろうか。 原画担当曰く「非常に今更なので、構造についてつっこまないで頂きたい。苦しいのは俺も同じだ!」との事。 *2 「魔法少女マジカルアンバー」という呼称が定着しているが、実は此方が正式。 今日も今日とて怪しげなドラッグを作る事に余念がない、遠野家地下王国の参謀。 愛とか夢とか白い粉で周りの人々に笑顔を振りまく。ついでに火炎瓶も振りまく。 そんな彼女の合言葉は「ケミカル!マジカル!メディカル!」……うわぁい。 *3 この「仕込み竹箒」と言う素敵アイテム、なんと実際に作って販売しちゃった業者が存在する(無論模造刀ではあるが)。 結構売れているらしくシリーズ化もされている。 中には「秋葉狩」という意味深な二つ名が与えられているものもあるが、「割烹着の悪魔とは関係ない…たぶん」との事である。 *4 実はゲスト出演。しかも『魔物ハンター舞』の倉田佐祐理ルートに続き2度目の出演。 後に製作されたフルボイス版『Kanoso』のジョニーのしゃべり方から察するに、やはり『GUILTY GEAR』の若本ボイスを意識しているのだと思われる。 うわっ・・・私の年収、低すぎ・・・? 無料5分で、適正年収や ビジネス基礎能力が分かる 「市場価値診断テスト」。 受けた人は40万人を突破! 結果もすぐ分かると大人気。 CHECK! >>あなたの適正年収は?
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このページはMUGEN関連の事のみ書いてください。なお、無断削除はどんな理由であれ、荒らしと変わりません。 MUGENにおける小泉純一郎 olt-EDEN氏による『KnuckleFighter-X』で作られた実写取り込みのキャラをMUGEN用に移植したものが存在。 「チェストォー!!」と叫びながら政権だけに正拳突きを放ち、飛燕疾風脚で攻撃したり、 阿修羅閃空で瞬間移動した挙句、超必殺技で突然巨大化したり靖國神社を呼び出して突撃するなどやりたい放題。 また、専用ステージとおまけキャラとしてとあるキャラも同梱されている。 移植元『KnuckleFighter-X』における参考動画。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 最後に、当然の話だが小泉純一郎元内閣総理大臣は実在の人物である。 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人の関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。
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「勝利など容易い!」 解説 MUGEN流ブシドーブレード。 もしくはオワタ式MUGENトーナメント。 どのキャラもスペランカー先生並みの虚弱体質で一撃くらったら倒れてしまうような状態でスタートする。 AIの有無やキャラ調整など無意味。誰が勝ち残るか全く予想不可能である。 どんどん試合が進むので忙しい人にも時間に優しいMUGENトーナメント。 しかも最初から最後まで常にクライマックスである。 一打必倒、一撃必殺。一瞬の隙が命取りとなる。 殺られる前に殺れ。 これこそ一撃の美学。 出場キャラクター + ... 魂魄妖夢 Mr.カラテ 春麗 マキシマ ラルフ・ジョーンズ 鑑恭介 ブーン まこと フリーザ アリス・マーガトロイド ゴッドルガール カンフーマン ベガ 十六夜咲夜 豪鬼 マジンガーZ 関連大会 残り時間5秒でトーナメント コメント まさに真剣勝負 -- 名無しさん (2008-03-10 11 34 43) デストローイ -- 名無しさん (2008-05-11 20 34 11) テーレッテー -- 名無しさん (2008-05-11 20 43 12) フェイタリティー -- 名無しさん (2008-05-11 22 31 44) オーモーイーガー -- 名無しさん (2008-07-01 00 02 48) ・・・・すごいうp主だ。 -- 名無しさん (2008-07-01 00 06 25) いざ尋常に、勝負あり! -- 名無しさん (2009-01-26 01 25 29) 和製のF2トナメ既にあったのかw -- 名無しさん (2009-03-11 14 26 41) かなり楽しいぞこれ! -- 名無しさん (2009-03-12 16 42 40) ・・・・すごいうp主だった。 -- 名無しさん (2009-03-12 21 15 12) 名前 コメント マイリスト 【ニコニコ動画】mugen
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三人以上のチームによる、勝ち抜き方式 動画解説ページ用テンプレ (大会名を入力して使用してください) 2007年に開催されたチーム大会の一覧です。 大会名 リスト 解説 備考 4人チームトナメ オロチフルボッコ杯 マイリスト 解説 特殊イントロで始まるトーナメント マイリスト 解説 はい、三人組作ってトーナメント マイリスト 解説 スペランカー先生 作品別頂上決定戦 マイリスト 解説 第2回 漢だらけの格闘大会 マイリスト 解説 まったりとトーナメント マイリスト MUGEN∞動画試作トーナメント マイリスト 解説 ○作シリーズ第1弾 一部削除 (比較的)初心者が作ってみたトーナメント3on3 マイリスト 第3回AI付き強キャラトーナメント マイリスト 解説 ドキッ!漢だらけの格闘大会 マイリスト 解説 第2回ニコニコチームトーナメント マイリスト 解説 やや似てるチームトーナメント マイリスト AI トーナメント 団体戦 マイリスト The Mugen of Fighters マイリスト ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- マイリスト 解説 ダブルス 似てるチームトーナメント マイリスト 適当トーナメントVol.2~gdgd 2on2 トーナメント編~ マイリスト 第四回MUGEN適当トーナメント サーチ Wiki クィーンオブファイターズ =団体戦= マイリスト 解説 第1回ニコニコチームトーナメント マイリスト 解説 第2回AI付き強キャラトーナメント マイリスト 解説 製作者別チーム対抗戦 マイリスト 格闘女王TEAMトーナメント マイリスト 解説 AI付き強キャラトーナメント マイリスト 解説 最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 マイリスト 解説 + 更新停止中or凍結or非表示の作品 最後の更新から特に予告無く6ヶ月以上停止中の未完大会、投稿者によって中止が宣言された大会、および非表示設定の作品はこちら。 大会名 リスト 解説 備考 + 削除された作品 完結・未完を問わず、既に投稿者によって全編削除されている大会はこちら。 大会名 解説 備考 普通?いいえケフィアですトーナメント 削除 とりあえずチームトーナメント 削除 チームトーナメント 削除 普通と言い張るトーナメント 削除 4vs4 色+α分けトーナメント WATCH 削除 M.U.G.E.Nトーナメント 解説 削除 願いを叶えるのは誰かな?トーナメント 削除 Fighting Spirit 削除 第3回トーナメント 沈黙のMUGEN 削除 MUGENショートトーナメント 削除・ダブルス MUGENリーグ 削除
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「どうした? 私を目の前にして 震えているのではあるまいな ?! 」 "マスター・オブ・マッスルボマー" オルテガ -Ortega- + FIGHTERS PROFILE 所属:CWA 身長:210cm 体重:156kg 年齢:不明 出身地:不明 得意技:バックドロップ 好きな物:世界最強の座 カプコン製作のプロレスアクションゲーム『マッスルボマー』シリーズの登場人物。 『武装錬金』のラスボスとか『ドラゴンクエスト』の勇者の父親とか黒い三連星とは違うので注意。 ニックネームは「マスター・オブ・マッスルボマー」。名前から分かる通り、ストーリーでも重要な役割を持つ。 キャラクター設定 8つに分裂し、混迷を極めていたアメリカのプロレス界で各団体を実力でねじ伏せ、 CWA(カプコン・レスリング・アソシエーション)の旗印の下に統一した、プロレス界稀代の英雄。 実力において彼に太刀打ちできるレスラーはおらず、あのマイク・ハガーですらオルテガには一度も勝てていない。 しかし、いくつかの大会をこなした後、突如として謎の失踪を遂げた事で王座は空席に。 彼の後継者を決めるべく戦いが幕を開ける…というのが初代『マッスルボマー』のストーリーである。 『スーパーマッスルボマー』では君臨していた王者が失踪を遂げた事により、 アストロ率いる裏プロレスBWAが台頭し、CWAのやり方をサーカスのショーと一蹴。 実力本位こそがプロレスの真理であるとの思想を掲げた事でCWA所属選手からの猛反発を受ける。 これにより両者の間では険悪な空気が流れていたが、そこでアストロが提唱したのは、 「反則上等(レフェリーなし)、エスケープ・ギブアップ・フォールなし、ノックアウト制3本勝負」という、 もはやプロレスとは言いがたいルールでの王座争奪戦であった。 そして突如として帰還したオルテガはこのルールに賛同し、 更に自らの持つ「マスター・オブ・マッスルボマー」の称号とベルトを賭けても良いとマスコミに宣言。 プロレス界の王者の後押しにより、かつてない過酷な戦いの火蓋が切って落とされる事になった。 このような彼の常軌を逸したとも思える言動の裏には、 「自分が本気を出して戦う価値のある相手がいなくなってしまったので、また混乱させて強い奴を集めよう」 というの目的があり、地位を狙う野心家どもが競い合う事はまさに 計 画 通 り 。 ある意味はた迷惑なおっさんである。 マッスルボマーシリーズ自体は「スーパー」を最後に続編は出ていないが、 後に『NAMCOxCAPCOM』でハガーがオルテガの名前を挙げたり、 『ストリートファイターEX』シリーズに登場するインド人レスラー、 ダラン・マイスターの「戦いたい相手」として挙げられるなど、*1その影響力の強さが窺える。 ストーリーには深く関わる彼だが、初代およびその調整版『DUO』ではプレイヤーキャラではない。 OPでホーガンばりにシャツを破り捨てるヒゲマッチョとして登場してはいるし、 2周目EDに乱入して対戦を要求したりするが、デモのみで結局戦わない。 そしてようやく、対戦格闘になった第3作『スーパーマッスルボマー』から満を持して参戦した。 上半身が初代のころよりマッチョになってるあたり、肉体は衰えを知らぬ模様。 原作での性能 異様なまでにビルドアップされた巨大な逆三角形の肉体と、ヒゲに長髪というスタイルに、 ムービーでのシャツの破り方から見ても分かる通り、モデルはプロレスラーのハルク・ホーガン。 全キャラが投げキャラとも言えるマッスルボマーシリーズにおいても一際その体は大きく、 "最強最後の巨人"ことタイタン・ザ・グレートと並ぶ巨体を誇る。 外見の方はどう見てもステレオタイプな投げキャラだが、 腕を振り回す事で謎のオーラを発射する技も持っており、遠距離攻撃も可能。 彼の必殺投げは、相手を抱え上げてジャンプして前転しつつ脳天から落とす、その名も「マッスルボマー」。 このゲームで最大の破壊力を誇り、アピールから繰り出した日には2本ある体力ゲージが1本吹っ飛んでいく。 ちなみに『NAMCOxCAPCOM』では、ハガーがこの技を受け継いでいる。 「オルテガから受け継ぎしこの技~」という台詞もあるので、盗んだ訳ではないようだ。 また、お蔵入りとなった『CAPCOM FIGHTING ALLSTARS』には、 ハガーの技に「グランドマッスルボマー」なるものがあった。 上述した最強王者の設定と「マッスルボマー」の破壊力を筆頭に、 攻撃力の高さは作品内でトップな事からよく「最強キャラ」と勘違いされるが、 実際には技は大振りで隙の大きいものが多いので、一つ一つ丁寧に技を当てていく事と、 同時に火力差を生かすために相打ち覚悟で攻める判断も要求されるという、 使いこなすのが非常に難しいキャラクターである。 また、所謂「デカキャラ」のため喰らい判定が非常に大きく、 ダイヤグラム上位に居るキャラクターの攻めに対して非常に対応しづらい (オルテガは背が高いので、タダでさえ見えないめくりがさらに見えない、等)、 タイタン・ザ・グレートとオルテガ専用のキャラ限コンボがあるなど、守りの面では苦労する事になる。 そのため、ラスボスにも拘らずダイヤグラム上位はコルトやミステリアス・ブドー、 リップ・セイバーなど高い攻めの性能や強力なコンボ持ちの他のキャラクターという説が根強く、 実際に彼らを相手にすると非常に苦しい局面が多い。 ただし、一度のチャンスから相手の体力を一気に削って勝利できる爆発力を備えており、 他ゲーにおける投げキャラの定位置、所謂「荒し」スタイルでの勝負を得意とするため、 実際には2~3回流れを掴めば相手を瞬殺出来るというある意味で恐ろしいキャラである。 + 原作での必殺技 オーラバースト 41236+P 腕を振り上げ、斜め上に気弾を飛ばす飛び道具。 振り上げる腕にも攻撃判定があり、近距離なら2ヒットする。 ナックルビッグバン 2147+P 両手を組んで思い切りリングに叩きつける技。 リーチは短いが威力が高く隙も小さめ。 オーラファイア N46+P 青い闘気を纏った拳を振り上げながら突進する技。 マッスルボマー 掴んで421+掴みボタン 作中最高威力の必殺投げ。 コマンドも比較的入力しやすい強力な技。 『スーパー』ではCPU戦のラスボスでもある。このゲームのCPU戦は基本的に ジャンプ攻撃をガードさせる→何故か小足をガードしないのでキャンセル必殺技→起き上がりにジャンプ攻撃をガード…… とにかく転ばせる→何故か起き上がりに小足をガードしないのでキャンセル必殺技→起き上がりに小足…… のパターンで大体勝てるが、ボスのオルテガは攻撃を受けるとすぐに怒り状態になってしまうため、 一瞬の油断でマッスルボマーを決められ逆転負けする事もしばしば。 なお、プレイヤーが彼に勝利すると、「今度はお前が最強伝説の重みに耐える番のようだな…。 」 と、無敵のチャンピオンであり続ける事への重圧をこちらに押し付けてくる。 『スーパー』のストーリーを見る限り、主人公のザラゾフなぞはこれを、 「王者は2人もいらない。つまり友といえど敵なのだ……オルテガはそんな孤独に耐えてきたのか……」 という具合に美化して受け取っているようである。 しかしオルテガは勝ち台詞の一つで「王者とは孤独なものだ。もはや伝説となるしか道はないのか… 」 とも言っており、どうも彼にとっての「最強伝説」とは「王者って強すぎるせいで満足に戦える相手がいなくなっちゃって孤独だよ」 という、この傍迷惑なおっさんにしか通用しない無茶な理屈のようである。 そして、オルテガをプレイヤーキャラにしてクリアすると 「今回の闘いはなかなか面白かった。もう一回やりたいからまた失踪するわ(意訳)」 といった感じでまだまだプロレス界を騒がせる気満々。 どこまでも傍迷惑なおっさんである。 参考動画 MUGENにおけるヴィクター・オルテガ 3体存在し、いずれも高火力な投げ技を持つパワーキャラに仕上がっている。 + 虻蜂氏製作 虻蜂氏製作 動画でよく見かけるオルテガは間違いなくこれだろう。 原作通りのパワーキャラであり、立ち回りは見ていて熱いものがある。 投げの一撃で相手の体力の3分の1、超必殺技やアピール後の投げなら半分以上は持っていく豪快な火力は、 往年のザンギエフを思い出させるものであり、ファンは多い。 例によって非常に強いAIもデフォルトで搭載されており、各大会などで好成績を残している。 プレイヤー操作 + 大会ネタバレ 重量級投げキャラの重鎮、マッスルボマーの代表格として様々な大会に参加するものの、 実は1フレーム投げが3ゲージ使用のマッスルボマーしか無い、 投げ技で相手を捕まえても抜けられてしまってノーダメージに終わる事が多い、 しかし投げ以外に相手のガードを崩す手段が無い、守るための技もシステムも無い、 確かに破壊力は凄いものの、投げ大会の上位組はみんな高威力の投げを持っているのでアドバンテージにならない…… と、尖った性能故の不利が存在するため、強力な1フレーム投げや、 オリジナルコンボやジャストディフェンスなど様々なシステムを備えたキャラ達には苦戦を強いられ、 大会上位には食い込むものの、優勝には遠い時代が続いていた。 しかしウホッ☆投げキャラだらけの大運動会においてサムネに抜擢され、 豊臣秀吉らの強豪を退け、ついに優勝の栄冠に輝いた。 ……が、動画が削除されてしまったのでこの大会はもう見れない。 男の中の男決定戦では並み居る男達を相手に戦い抜き、決勝戦ではラオウとの宿命の対決を制して優勝を果たした。 + 火力高くね? 必殺投げ「マッスルボマー」の火力やガード硬直中を投げてしまう無法っぷりに疑問の声が上がる事もあるようだが、 これは元ゲー『スーパーマッスルボマー』の仕様によるもの。 火力については、ボスであり、ゲーム名である「マッスルボマー」そのものなので高いのはご容赦願いたいのだが、 さらに元ゲー仕様を再現して、 アピールしてから必殺投げを決めると火力アップ 必殺投げに追加入力(ボタン押しっぱなし)する事で火力アップ 攻撃を受けて怒り状態になっていると火力アップ という3つの火力アップ要素があり、AIが最大レベルだとこれらを制限無く使用してくるようになる。 その結果が皆様お馴染みのあの火力である。 レベルを下げれば自重してくれるので、強すぎると思うなら調整するといいだろう。 なお、元ゲーには受け身システムもあって、投げのダメージを減らしつつ空中で体勢を立て直し(ジャンプ攻撃も出せる)、 必殺投げ後に再度攻め込まれるのを防げるようになっている。 MUGENには当然そんなシステムは無いのでヤバい事になるのだが、まぁ原作再現だからしょうがない。 またガード中の相手を掴める件だが、『スーパー』には専用の投げボタンがあり、 1ボタンでのつかむ/ふりほどくという攻防が持ち味のゲームとして成立している。 相手を固めて掴むのは常套手段だが、防御側も捕まれた瞬間に投げボタンでふりほどけるので、所謂ハメにはならない。 MUGENに投げボタンは無いが、代わりにXボタンでふりほどけるようになっている。 よって、人操作なら対処可能だが、AIにこうした記述をしているものはまず無いため、大会動画などでは一方的に投げまくってしまう。 というか人操作でも投げに来るタイミングを読まないとふりほどくのは難しいのだが、まぁ原作再現だから(ry そういった事情を考慮して、現在のverでは「オート投げ抜けスイッチ」が追加されている。 相手の入力に関係なく一定確率でふりほどかれる仕様で、ortega.cnsの一番下の項目で確率を変更できる(初期設定は15%)。 + この動き……トキ! ニコニコでは「全盛期のトキ」というあだ名が付いた。 キャラデザが同じ原哲夫な上、立ちポーズからしてもよく似ており、 確かに偽者が発見した新秘孔を突いた世紀末病人本人に見えない事もない。 そのため彼が動画に登場すると「ムキンムキントキィ」、負けた場合は「トキ…病んでさえいれば…」のコメントが流れる事も。 そして遂にはこのようなボイスパッチまでもが公開された。 柔の拳よりストロングな拳を見よ! さらにナギッを搭載 あらぬ場所からビームを発射 ……ここまで来ると完全に原作の「ヴィクター・オルテガ」ではなく、ファンが生み出した新たなキャラクター像である。 このように動画やコメントからイメージが一人歩きしていったキャラはオルテガ一人ではないのだが、元々のオルテガを愛好していた人の中には、 「全盛期のトキ」「新秘孔を突いたトキ」のイメージばかりで語られるのを好まない人がいる事も忘れないように。 彼に限った話ではないが、動画のコメントはTPOを弁える事が肝要である。 ちなみに、原先生が描いたオルテガのアップ顔がこちらである。むしろトキと言うより(ry + さらに…… その容姿からよくラオウと言われ、同じくボイスパッチも作られている拳王とは今後タッグを組む機会が増えるかもしれない。 ゼウスとの対決動画(両者ボイスパッチ適用) 色を合わせるとさらに似るから困る。 ちなみに『龍虎の拳外伝』には、正に新秘孔を突いたトキによく似た男のようなワイラーというキャラがいる(詳しくはリンク先参照)のだが、 彼の事を「全盛期のトキ」と呼ぶ者はほとんどいないので、単純に外見が似ていればいいというものではないのかもしれない。 …ワイラーの言動・やられ方がアミバそのものなだけの気もするが。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 演出面が強化され、入場演出(ON・OFF切り替え可能)やヒットエフェクト、効果音などもかなり派手に。 また、ボイスは『キン肉マン』のロビンマスクのもの(CV:郷里大輔)を使用。 セービング(というより体力を消費するブロッキング)や『ブレイカーズ』の我慢補正(攻撃を当てずにいると徐々に攻撃力UP)を搭載。 マッスルボマーは1~3ゲージ消費の超必殺技となっており、1ゲージ版ですら体力の3分の1以上を奪う凄まじい威力を誇る。 3ゲージ版に至っては8割以上、アピール後やヒート状態、我慢補正などで攻撃力が上がれば普通に10割という、 正に筋肉爆弾の名に相応しい超必殺技となっている。 レベルごとの演出は、1ゲージ版が普通のマッスルボマー、2ゲージ版は二度叩き付ける「マッスルボマーDUO」、 3ゲージ版はド派手な演出と共に強烈な一撃で決める「スーパーマッスルボマー」と、シリーズ歴代タイトルを思わせる内容になっている。 ……とreadmeに明記されているわけではないのだが、関連していると思わざるを得ない 11段階に調整可能なAIも搭載されており、上記のシステムを活かし肉を切らせて骨を絶つプロレスらしい戦いぶりを見せる。 SUPER!! Muscle BOMBER!!!!(10 29~) + Dick Buckus氏製作 Dick Buckus氏製作 海外で作られたアレンジ仕様のオルテガ。サイズはですからー氏のものと同じくらい。 cnsで拡大しているのではなくsffの時点で拡大したスプライトを使っており、幾分滑らかに見える。 オリジナルの超必殺技も色々搭載している。 迫力はあるものの他のオルテガに比べると火力は自重気味で、 「マッスルボマー=相手は死ぬ」というインパクトに慣れてしまっていると、ちょっと淋しく思えるかも。 AIはデフォルトで搭載されている。 「とんだ期待はずれだな。 私が本気を出せる奴はどこにいるのだ ?! 」 + ... 虻蜂氏版の勝利デモの台詞だが、どんな辛勝でもそう言ってしまうため、「どう見ても本気だろw」という突っ込みが入る事も。 なお、この台詞は原作だとストレート勝ち限定で、1本取られた場合は上述の「王者とは孤独なものだ」となる。 虻蜂氏版がこちらの台詞を言わないのは、ストレート勝ちと違いボイス入りでは無いからだろうか。 ( )ω・´( )「とんだ期待はずれだな、私が本気を出せる奴はどこにいるのだ?!」 出場大会 + 一覧 シングル 新しく出来たキャラとAIトーナメント mugenで定期的に投げキャラ大会が無いと頭がおかしくなって死ぬ人のための大会 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 髭トーナメント 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 レスラーVSボクサートーナメント 超鬼畜!最強キャラ決定戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Fist or Twist MUGENプロレス強力選手権 ゲージMAX最強キャラ決定戦 男の中の男決定戦 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 世界チャンピオン決定戦 もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 1Pのチカラトーナメント MUGENプロレス ジャイアントバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 新世代台パン入門ランセレバトル2015-2016 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 Muscle Festival☆Noroko Cup 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 超鬼畜!ゲージMAXサバイバル大会 秋穣子主催高性能タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 mugenオールスター?タッグファイト 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 第4回遊撃祭 作品別主人公ボスタッグトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 好きなキャラ集めてタッグ大会 クッキー☆杯タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 出雲でも金、嘉納でも金 友情の属性タッグトーナメント2 MUGENプロレス単発タッグ大会 真お神杯凶下位~上位タッグバトル MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 新春! 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